新井圭輔『理論医学は人類を救う』日刊現代2023という本がある。これは本当か?
「数学」とは何か、人間の「脳」とは何か、それを考えさせられる本です。
和田秀樹さんがまた本を出しました。私は、自分の健康についてどう考えればいいかのか。「近似」で考える
「肥満」と「慢性炎症」、その原因と対処法はなにか。Mさんのリクエストに応える
池谷裕二『記憶力を強くする』ブルーバックス講談社2001 には驚いた。
NHK『人体』では「“メッセージ物質”が 健康常識や医療を変える!」といいます・それはいったい何? タンパク質? エクソソーム?? ホルモン???....
腹痛が起こって夜、寝られませんでした。明日は、大阪のサークルに行く予定。さあどうする?
どうしたら自分の人生を最後までまっとうできるか。寿命のときまで、健康でいられるか。そんなことはだれも教えてくれない。医者は、病気になったらみてくれる。「予防医療」については、自分で答えを見つけていくしかない。 そんなときに見つけたのが、この本である。 安保徹『免疫進化論』(河出書房新社,2006)...